娘姉妹
長い間、会社の命令で地方に飛ばされてた主人公。
大好きな娘達に会えず、ただ月日が流れてゆく。
今日も家に帰ってエロゲーしながら娘達を想い自慰。
そんなある日、会社からリストラされてしまう。
家に電話すると妻から仕事で家をしばらく空けるので、娘達の面倒をみてほしいとの事。
これからずっと娘達の側にいれる喜びと危険な妄想を抱きながら久しぶりの我が家へ。
今までは妻の目と親子関係が壊れるのを恐れて娘に手を出さずに我慢してきたが、久しぶりに会った娘達のその美しく成長した姿を眺め、「我慢も限界」と判断。親子関係を崩さず何とかして我が物にしたい主人公は、自由な時間と変態思考で、再教育を試みるのだった……。
この御時世に、ド直球のロリ物(しかも近親)を出した挙句、回収騒ぎまで起こして一躍話題のタイトルになった「娘姉妹」の回収後の再販版を崩してみた。
エロシーンの五分の一くらいは主人公のオナニーだとかいう突き抜けた変態さんで、大いに笑わせていただきました。
ただし、実の娘に手を出した挙句、それでも足りずに自慰をしまくる変態さんだが、プレイの内容自体は非常にオーソドックスなので、「ロリっ娘に変態プレイ」目当ての人はちょっとがっかりするかもしれない。
娘達の堕ちっぷりが唐突だったり、近親相姦物の癖にまったく背徳感が無かったりと、残念な部分もあるが、総じて高レベルのロリ物でした。ほとんど主人公と娘達しか登場せず、母親にいたっては電話掛けてくるだけであり、また、ほとんどのシーンが家の中なので、「まわりには内緒でイケナイコト」をしているというドキドキ感も少く、緊張感なんてものは欠片もありませんでした。
ただまあ、娘達がひたすら可愛く、妙なトラップも無いので、全国津々浦々のロリコンさんに無条件でお勧めできる傑作だと言えるでしょう。
また、おそらくはわざとやってるのだとは思うが、妊娠エンドを迎えた後にまったく未来が見えないまま終わってしまうので、多少後味の悪い部分もある。夫と娘の関係を知った妻が嫉妬して参戦するようなコメディに持っていってもよかったんじゃないだろうかとは思う。
そして、長女エンド、次女エンド、ハーレムエンドの全てに妊娠エンドがあり、妊婦さんとえっちシーンも完備しているという孕ませ好きにはたまらない仕様となっているので、そっち方面の人にもお勧めできます。
それにしても、こんな男が結婚した挙句、娘まで手篭めにしているというのに俺ときたら……。
Tag : RUNE
あの人は今 - 広崎悠意 -
D.O.の看板クリエーターであり、「雑音領域」や「妖獣戦記」、そして調教SLGの最高峰として名高いあの「虜」を世に送り出した広崎悠意氏がいつの間にかエロゲ業界に帰ってきてた。
「小説家になりたい」と言ってD.O.を退社した後、何故かrougeで「海からくるもの」のシナリオを担当してた辺りまでは知ってたんだけど、それ以降まったく動向がわからなかっただけに素直にお帰りなさいと言って良いものなのかどうか……小説では食っていけなかったのかなあ。
絶望少女のほうはシナリオのみ、淫暴の惑星ではシナリオ、原画、そして塗りまで一人でやってるらしい。
で、ブログによれば、次回作は調教SLGだそうだ。これは期待するしか。ただ、低価格路線っポイので、虜のような大規模なものにはならないんだろうなあ。
Tag : 暗黒劇場
恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜【新装版】
| タイトル | 恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜【新装版】 |
|---|---|
| メーカー | NEXTON |
| ブランド | BaseSon |
| 発売日 | 2008/04/11 |
| レビュー日 | 2008年10月25日 |
| 評価 | |
| hReview Version | 0.3 |
タイムスリップって、マジかよ!?
学校に忍び込んだ泥棒を捕まえようと張り切って飛び出したものの、気が付けば目の前には果てしなく広がる荒野。
なんだこりゃ!? なんて呆けたのもつかの間、俺はギラつく狂気を持った男達に囲まれてしまった!
命が惜しければ身ぐるみ置いていけ、なんて、それいつの時代の言葉だよ!?
―――と、抗議してみたものの、男たちはワケの分からないことを口走りながら、武器を振りかぶって襲いかかってくる。
もうダメだ―――諦めかけたそのとき、俺の目の前に現れた黒髪の少女。
どでかい槍を軽々と振り回し、襲い掛かってきた男たちを追い払ってくれた少女は恭しく一礼しながら名を名乗った。
我が名は関羽。 我が主よ、共にこの乱世を静めましょう―――。
関羽に張飛、諸葛亮に趙雲、馬超、黄忠も!
みーんな美少女なパラレルワールドに迷い込んだ主人公のドタバタラブコメディ!
ポロリもあるけど、ホロリもあるよ!
アニメ化されたし、真も出るしというわけで、前から気になっていた恋姫†無双を買ってきた。
ジャケットを見る限り、戦闘シーンはシミュレーションゲームになっているのかと思って期待してたんだが、シミュレーションと呼べるほどの物ではなく、ターン制のただの戦闘だった。 さすがに光栄の三国志並みのゲーム性を期待していたわけではないが、あまりのつまらなさに凹んだ。 これなら無いほうがマシかもしれない。
まあ、期待していた戦闘シーンはどうしょうも無い代物だったが、二週目からはスキップできるので気にしないことにした。
というわけで、お話の中身なんだが。 三国志を知ってる人間には、キャラのあまりのギャップに大笑いできます。 特に諸葛亮と董卓。
三国志演戯での小ネタが所々に出てくるので、三国志好きはニヤニヤできるんだが、三国志を知らない人間にとってはただの萌えゲになってしまっている。 そういう方向性を目指したんだろけど、もうちょっと演戯や正史にそったエピソードがあったほうが良かったんじゃないだろうか。 特にこのシナリオでは孔明の凄さが伝わってこない。 戦闘にゲーム性を持たせてしまったために戦術の奥深さが完全にスポイルされてしまっている。
また、内政についてもさくっと流されてしまっているんだが、せっかく主人公が現代人なんだから、現代人の知識を活かした介入があっても良かったんじゃないだろうか。 総じて異世界召還ものタイムスリップものとしての面白さを活かしきれていない印象を受けた。 また、タイムスリップものとしての「歴史を改変してしまう」事への葛藤が無かったのもマイナス要素だろう。
等と、SF者としては色々と不満があるが、萌えゲとしては近年まれに見る良作だった。 三国志を下敷きにすることでキャラにある程度のイメージが元々あったとはいえ、それを覆したり増幅させたりすることで、総勢三十人近くのキャラクタをしっかり描ききっているのはさすがと言えるだろう。
ただ、主人公が劉備の役割を演じることになるので、蜀以外の陣営のキャラクタが物語が終盤にならないと関わってこないので、せっかく良いキャラを立てた曹操や孫権のエピソードが少なくなってしまっているのが勿体無い。 この辺りは真・恋姫†無双では各陣営を選べるようになることで解決されるらしいので期待大だ。 孫権の可愛さを堪能できるのであれば買うしかないだろう。
なにはともあれ、三国志好きは一度はプレイしておくべきだろう。
Tag : BaseSon



